「くすむら冬の味わいセット」ご好評をいただき完売いたしました。
新たに百年とうふや豆腐屋さんの水ようかんの入った、贈り物に最適なお豆腐詰合せをご用意いたしました。
豆腐処味匠くすむらこだわりの「百年とうふ」を中心としたギフトセットです。
御歳暮、御年賀、寒中見舞いなど、ご友人やお世話になった方、大切な人への贈り物に、こだわりの豆腐で贈り物をしませんか？
【セット内容】
・百年とうふ（豆乳入りおぼろ豆腐）１丁
・名古屋あげ（２枚入り）１袋
・消泡剤無添加汲み上げ湯葉（100g）１パック
・黄金あげ（絹こし生揚げ）（１個入り）２パック
・羽釜炊きところ天（タレ付き）（150g）１袋
・麻婆大豆（中華合わせ調味料）（180g）１袋
・豆腐屋さんの水ようかん（360g）１本
・豆腐がきわだつだし醤油（150ml）１本
～御歳暮とは～
お世話になった方に感謝の気持ちを込めたり、またこれからもよろしくお願いしますという気持ちをこめて贈るのがお歳暮です。
もともとお歳暮と言えば、以前はお世話になった人に贈るものが中心でしたが、近年では社会生活を営む上でお世話になった人だけでなく、親愛の情を込めて友人・知人や親族にも贈るお歳暮へと少しずつ変化してきました。お歳暮を贈る時期は、関東と関西で異なりますが、大体12月初旬～12月末までです。
～御年賀とは～
お年賀とは、日頃お世話になっている方のお宅へ新年のご挨拶に伺う際に添える贈りもののことを言います。一般的に元旦から7日まで、関西地方では15日までの「松の内」に済ませましょう。お年賀を贈ることにより、昨年お世話になったお礼と今年もよろしくお願いしますという気持ちを伝えます。
～寒中見舞いとは～
寒中見舞いは、もともと季節の挨拶状。
暑中見舞いなどと同じように、両親や義実家、友人や取引先など、普段からお世話になっている身近な人に向けて、相手の安否を気遣うお手紙として贈るものでした。
最近では、新年のご挨拶である年賀状やお年賀を出せなかった相手へのごあいさつに、寒中見舞いを送ることが多くなっています。寒中見舞いを贈る時期は、松の内が明けた1月初旬から、立春を迎える2月初旬までが理想とされています。
