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奈良 《大和 五條市 金剛寺》 西国四十九薬師霊場 第9番 金紙薬宝印 壺型 特別御朱印 小松内大臣平重盛公 花の寺

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販売情報
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    1350円

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    1350円

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    返品不可

  • 開始日時

    2021年4月1日 18:16

  • 終了日時

    2021年4月1日 19:55

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販売者情報
  • 出品者ID

    mitubou11

  • 出品地域

    奈良県


ヤフオク! 2013年11月度 出品マスター ゴールドヤフオク! 2013年12月度 出品マスター ゴールドヤフオク! 2014年2月度 出品マスター ゴールドヤフオク! 2014年3月度 出品マスター ゴールドヤフオク! 2014年4月度 出品マスター ゴールドヤフオク! 2014年5月度 出品マスター シルバー

■■ 奈良 《大和 五條市 金剛寺》 西国四十九薬師霊場 第9番 金紙薬宝印 壺型 特別御朱印 小松内大臣平重盛公 花の寺 ■■
金剛寺は、平安末期、小松内大臣平重盛公が寺を創建したという。
公は父清盛の横暴を身をもって諫めたことで知られている。江戸初期から野原城主畠山義春公の菩提寺として復興し、江戸末期から明治、大正にかけて唐招提寺長老の隠居寺となった。
約四十キロ離れた奈良の地から長老が隠居にやって来て、また出向くという異色の歴史を持つ。一時は京都仁和寺の直末の中本寺でもあった。

また、花の寺としても知られる。根が生薬となる牡丹は中国から仏教と共に伝わったが、江戸末の本常大和尚が境内に植えたのが始まり。今は観賞用として本堂裏手に二千平方メートルの牡丹園があり、春には百種類、千株が咲き競い、吉野川の清流を見下ろし、金剛山を望みながら観賞できる。
一ヵ月ほど咲き続ける菊も不老長寿の花として、お薬師さんにふさわしいと、秋には小菊で境内が埋まる。牡丹寺、菊薬師と呼ばれる所以だ。

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